【検証】Amazon人気No.1ワイヤレス充電器「Dingle Qi(1428円)」を使ってみた結果…

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今から約2年前、iPhone8が発売するかしないかの時期のこと。当時最新のiPhone8のウリの1つに「そのうちワイヤレス充電もできるようになる」とあったことを覚えているだろうか? あれから700日以上が過ぎたが、どうだろう? みなさんはワイヤレス充電を利用しているだろうか?

私、P.K.サンジュンはそんなことをすっかり忘れ、つい先日「iPhone11 Pro」を購入したのだが、ふと「ワイヤレス充電機能」の存在を思い出してしまった。アレ? 2年前で「そのうち出来るようになる」って言ってたから、コイツは余裕でイケるんじゃね? と──。

・iPhone8以降に対応

iPhoneを充電するために最もポピュラーなのは、ケーブルで電源と繋げる方法だ。逆にiPhone7まではこの方法しかなく、ケーブルを差し込まずに充電可能な「ワイヤレス充電」ができるのは、iPhone8以降の機種となっている。

ワイヤレス充電のために必要なのは、ズバリ「ワイヤレス充電器」だ。形は「平置き型」「立て置き型」など様々だが、今回はAmazonでベストセラーになっていた「Dingle Qi」を購入してみることにした。購入価格が1428円だから、なかなかお手頃ではなかろうか。

・セットしてiPhoneを置くだけ

さて、そのワイヤレス充電器の使い方は非常にシンプル。「Dingle Qi」は平置き型のパットになっていて、ケーブルで電源を繋げば準備完了だ。あとはパットの上にiPhoneを置けば、勝手に充電が始まる……といった仕組みである。

とはいえ、「ワイヤレス充電」なんてその言葉だけでテクノロジー感がエゲツなく、機械音痴としては本当に充電できるのか半信半疑である。お前、マジでイケるのか? おそるおそるiPhoneをパットの上に置いてみると……。

未来ィィィイイイイイイ!

できてる。……充電できてる! いや、本当にすごいねテクノロジーは!! ケーブルを繋がずとも充電ができるなんて完全に21世紀ですわ! しかもコレが1428円で売ってるという事実がすごくないか? まさにドラえもんの世界や!!

……と、ひとしきり興奮したところで、冷静に「Dingle Qi」をジャッジしていこう。気になる充電速度だが、基本的にはケーブルの方が早い。ワイヤレス充電も思ったほど遅くはないが、短時間で充電したい場合はケーブルを使った方がいいだろう。

・使い勝手にやや難あり

使い勝手であるが、シンプルに置くだけなのでケーブルよりも楽チンである。……と言いたいところだが、実際のところはそうでもない。というのも、置いている間はiPhoneの可動域が少なく、ケーブルを繋いでいる方がまだiPhone自体の使い勝手がいいからだ。

どういうことかというと、例えばデスクでiPhoneとケーブルを繋いでいるとしよう。ケーブルから外せないという制限はあるにせよ、iPhone自体の操作に支障はない。事実、ケーブルを繋いだままiPhoneを操作している人は多いハズだ。

一方でワイヤレス充電器の場合、iPhoneの操作をしようと思ったらパットから離す必要がある。つまり、充電できていない状態にならざるを得ないワケだ。無理矢理パットとセットで操作も出来なくはないが、あまりにも不格好というか、スタイリッシュさに欠ける。

・悪くはないけれど

なので、現状では「メチャメチャいい! 超オススメ!! みんなもワイヤレス充電器使った方がイイよ!」……とは言えない。先述の通り思ったより充電速度は遅くないので、ケーブルをもう1本買うつもりで購入するのはアリではなかろうか。とはいえ可動域はケーブルよりも狭い。

というわけで、実際に使ってみたら思わぬ落とし穴があったワイヤレス充電器。未来感はハンパないが「全ての人が利用するのには多少時間がかかるのかなー?」というのが正直な感想だ。ただし、何度でも言う通り、未来感はハンパない。未来感は、ハンパ、ない。

参考リンク:Amazon「Dingle Qi急速 ワイヤレス充電器」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

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