旧型客車を改装したカフェ「オハフ33」がレトロ過ぎて最高 / 昭和初期の木目調の雰囲気も車窓からの景色も完璧

おすすめ

このページは:約 2 分で読めます

つい先日、福岡県北九州市の門司港エリアを運転していたら、国内最大級の「たこの滑り台」を見つけた。デカ過ぎィィイイイ! さっそく車をとめてタコに近づいてみると……おや、タコのさらに奥に、謎の機関車が放置されているぞ。おいおい何だアレ?

ということで、タコはスルーして機関車の元へ。ほほう、どうやら放置されているわけではなく、旧型客車を改装したカフェとして営業しているようだ。昭和時代のレトロな雰囲気が楽しめるらしい。マジかよ最高じゃないか。よし、中へ入ってみるぞ!

・オハフ33

門司港レトロ観光線・関門海峡めかり駅の前にある「客車カフェ・オハフ33かんもん号」。展示されているのは、かつて関門トンネル専用の電気機関車だったEF30の1号機(試作車)と、昭和23年に製造された旧型客車オハフ33だ。

なんでも当時のイメージを再現するために、由緒ある電気機関車と、同時期に活躍していた客車を連結して展示しているらしい。んで、客車の名前がそのまま店名になったということか。なるほどなるほど。

ちなみに営業日は、門司港レトロ観光列車「潮風号」の運航日のみである。期間限定だから要注意

・レトロな客車内

オハフ33の客車内へ足を踏み入れると……こ、これは素晴らしい。昭和初期を再現した木目調の雰囲気がたまんねぇです。最高にレトロだなぁ。そして、たまたまかもしれないけど、誰もいないってマジかよ。いきなり貸切はビビるんですけど。

当時の面影を残した客車内は「無料休憩スペース」でもある。洗面所もそのまんまだ。一昔前の旅行気分を存分に味わえる空間となっているぞ。

・トロッコラムネ

さて、せっかくなので “潮風号・オハフ33ポストカード” が1枚もらえる「トロッコラムネ(300円)」を注文した。ラムネはいわゆるフツーのラムネだが、レトロな車内との相性は良い。

車窓からの景色は、船が行き交う関門海峡の大パノラマ。座席から海をぼんやり眺めていると、まるで途中駅で停車しているような錯覚を覚える。海がキレイだなぁ。居心地最高で、なんなら2時間くらい余裕で過ごせるレベル。駅弁の販売が無いのが残念だ。

・観光列車を利用する際にオススメ

なお、門司港駅前の「九州鉄道記念館駅」から観光列車を利用すれば、終点駅が同店最寄りの「関門海峡めかり駅」である。レトロなトロッコ列車とオハフ33は、機会があればセットで楽しんでみてほしい。いやもっと遊びたいという方は、巨大タコで思いっきり遊んでくれよな!

・今回ご紹介した店舗の詳細データ

名称 オハフ33
住所 福岡県北九州市門司区門司 めかり公園潮風広場 かんもん号
時間 10:00~16:30(観光列車運行日のみの営業となるため公式サイトを要確認)

Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です