小泉進次郎氏の「育休宣言」を海外メディアも報じる 「日本の労働圧力への挑戦」「これは一大事だ」

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このページは:約 < 1 分で読めますフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(右)との結婚について記者団に説明する自民党の小泉進次郎衆院議員=2019年8月7日、首相官邸

環境大臣の小泉進次郎氏が1月15日、約2週間の「育児休暇」を取得する考えを明らかにした朝日新聞によると、環境省広報室は男性閣僚としては史上初だと説明しているという。

この小泉氏の表明は、多くの海外メディアでも取り上げられている。

 

■「これは一大事だ」

アメリカのニューヨーク・タイムズは、「日本の政治家が父親として育児休暇を取得する。これは一大事だ」と報じている。

記事では、「日本では、男性は一般的に、家族に負担を強いてでも、雇用主に対して絶対的な忠誠を示すことが期待されている。小泉氏の宣言は、このような状況が変わり始めるかもしれないという希望をもたらした」と説明している。

 

■「労働圧力への挑戦だ」

イギリスのBBCは、「日本の大臣が父親として育休をとることは、労働圧力への挑戦だ」と報じた。

日本の男性の育休取得率が約6%にとどまる理由について(2018年度)、「仕事を続けるべきという圧力があるため」と触れている。また、小泉氏が2019年から育休取得についての検討をしてきたことが、日本で議論を引き起こしたことにも言及している。

 

■「長時間労働を賞賛する社会」

イギリスのガーディアン紙も、「小泉氏は、父親として育休を取る初めての日本の大臣だ」と題して報じた。

記事では、日本で育休を取得する父親が少ない理由について、「長時間労働を賞賛する社会と雇用主からの圧力による」という見方を紹介している。

Source: ハフィントンポスト

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