『マレフィセント2』主演のアンジェリーナ・ジョリー、「家族は血が繋がっていなくてもよい。多様性は強さ」と作品を語る

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このページは:約 < 1 分で読めます『マレフィセント2』のジャパンプレミアに登場したアンジェリーナ・ジョリー

ディズニー最新作『マレフィセント2』が、10月18日に日本で公開される。

10月3日、映画の公開に先立ちジャパン・プレミアが行われ、主演でマレフィセント役を演じるアンジェリーナ・ジョリーとディアヴァル役を演じるサム・ライリー、ウド役で出演するミュージシャンで俳優のMIYAVIがファンの前に姿を見せた。

今回が9度目の来日となるアンジェリーナ・ジョリーは、艶やかなシルバーのドレスに身を包みレッドカーペットに登場。ファンの声援に丁寧に応えた。

ジャパン・プレミアには1100人のファンが集まったが、レッドカーペッドでは積極的にファンへの声援に応えていた

アンジー「私自身がマレフィセントと重なる部分が大いにある」

映画『マレフィセント2』は、2014年に公開された『マレフィセント』の続編。前作は興行収入で65億円を超えるヒットとなった。

前作に続きアンジーが演じるマレフィセントは、1959年に公開されたディズニーの長編アニメーション『眠れる森の美女』に登場する魔女。

ディズニーヴィランズの一員として、悪役でありながらも高い人気を誇る。

1950年代のアニメーションでは、主人公のオーロラ姫に永遠の眠りの“呪い”をかけ、王子との恋仲を引き裂く悪役であったが、前作の実写版で描かれたマレフィセントは、オーロラ姫に愛情を注ぐことで“真実の愛”を見つけ、互いに信頼し、最終的にはオーロラ姫と母と娘のような関係を築いていく。

最新作は、前作で結ばれたオーロラ姫と王子の婚礼を機に、マレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂き、さらには妖精界を滅ぼそうとする恐るべき陰謀が明らかになる。

マレフィセントがオーロラ姫を危機から救うため、再度立ち上がるという物語だ。

再びマレフィセント役を演じるアンジー。なぜ彼女は、この役のオファーを受けたのか?前作公開時、彼女は役についてこのようにコメントしていた。

誰だって、人生のどこかで辛い思いを経験するもの。

 

子供の時にいじめられたり、ほかの人たちに馴染めないと感じたり、虐待されたりしたせいで、自分の周囲に壁を作ってしまい、暗く、怒りに燃える人になってしまうのはよくあることよ。

 

その暗いところから戻ってくることはできるのか。人間性を失った後に、またそれを手にすることはできるのか。この映画は、そういう大きなことを問いかけてくるの。

 

(中略)私自身がマレフィセントと重なる部分が大いにあると感じたからこそ、この大切なことを自分自身が演じることで子供たちに伝えたいと思った。

アンジェリーナ・ジョリーは、「私自身がマレフィセントと重なる部分が大いにあると感じた」と前作について語っていた

アンジーが伝えたい最新作のテーマ「多様性は強さでもある」

イベントで作品の見どころについて問われると、伝えたいテーマについて、彼女はこのように語った。

今作のテーマは、「家族というものは決して血が繋がっていなければいけないわけじゃない。多様性は強さでもある」ということ。

 

皆が心を1つにできたら、その時本当の意味で強くなれるの。

アンジーは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使としても活動しているが、過去に2016年6月のスピーチでも多様性について言及しており、強い思いを持っている。

さらに、マレフィセントという役について質問されると、こう答えた。

おそらく、私たち一人一人の中にマレフィセントはいるんじゃないかと思う。

 

(というのは、マレフィセントも人間と同じように)少しワイルドで、常に自由を求めている。

 

人生では誰もが辛いことを経験して、時に迷子になったり、自分は人と違うのではないかと感じることがある。

 

それでもなお、闘いながら、人になにを言われようとも前に進んでいくものだから。

「多様性は強さでもある」と語ったアンジェリーナ・ジョリー

最新作でアンジーは、主演だけではなく製作総指揮も務める。

マレフィセントという役は、まさに彼女の人生における経験や自身の考え方を体現しているのかもしれない。

ディアヴァル役を演じるサム・ライリー、マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリー、ウド役を演じるミュージシャンで俳優のMIYAVI(左から順に)

Source: ハフィントンポスト

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